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葉山隼人の青春は間違っている

みなさんこんにちは。盲目の声優&作家の直也です。
みなさんは、やはり俺の青春ラブコメは間違っているという作品をご存知でしょうか。
こちらは、彼女どころか友達すらいない主人公が、奉仕部という部活に入ることでいろいろな経験をしていくお話です。ぜひ、手に取ってみてください。
私が今回論じてみたいのは、その登場人物、葉山隼人についてです。1巻では影が薄いですが、徐々に主人公と対局する人間として登場します。

葉山隼人とはどういう人間なのか

葉山隼人は、基本的に誰にでも優しいお人好しな人と見られる男です。周りには男女関係なくたくさんの人がいて、彼の言うことはクラスメイト達に影響力をもたらします。
また、サッカー部部長ということで、後輩からの信頼も高いです。
友達すらいない主人公からはまさに対局という感じですね。

葉山隼人は間違いを続けている

顔はイケメン、人望も厚い。そんな葉山隼人ですが、彼の青春こそ間違っていると私は思います。
誰にでも好かれる人間は、基本的に自分の意志より、この場をどう収めるかで動きがちです。
争いをしない傾向にあります。
ですが、それだと本当に重要な時に意見をいうことができません。
さらに、葉山隼人という人間は、たくさんの女子に人気です。おかげで、誰かと付き合ってるようなうわさがたつと、学校中に広がります。
これですが、有名人でなくても、うわさは学校中に広がるものです。
つまり、このように評判の高い人間は、自由に恋愛することができないんです。推しが結婚したら悲しむ人がいるのと同じ理論ですね。
そんな学校生活が青春といえるのでしょうか。
一応、彼の場合は主人公のためを思って自分の意見をぶつけたりしますが、基本的に周りの顔色を窺いがちです。
そして、彼は主人公に言います。
「ぼくは君が思うほどいいやつじゃない」

そう、自分はこんないいやつじゃないのに、いいやつでいるしかない。彼はそう思っています。
こんな学校生活が楽しいわけがありません。その場では楽しくても、あとできっと何か感じるものがあります。
だからこそ、私は言います。
葉山隼人の青春は間違っている

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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