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本の感想

入社1年目からの仕事の流儀を読んで会社員時代を振り返ってみた



1週間かけてこんな本を読んでいました。

入社1年目からの仕事の流儀
柴田励司
大和書房
2016-09-22



これは、主に新卒で入社した人が仕事をするにあたってどのような心掛けを持てばいいのかについて解説した本です。
わたしは2年間会社員として企業で仕事をしていましたが、そのほとんどが自分にとって不本意なものでした。
では、なぜそのような結果になってしまったのか。その答えがこの本を読むにつれて見えてきました。
別に前の会社に未練があるというわけではありませんが、今後フリーランスをするにも会社員に戻るにも、この時の経験ってすごく重要だったんだということに気づいたのでシェアします。
これから社会人になるひと、社会人になったばかりでうまく行ってない人にこの記事を読んでほしいです。

新卒は怒られるのが当たり前だと考える

仕事を始めると、当たり前ですが最初はわからないことばかりです。仕事というものをしたことがないし、ものすごく頭がいい人でも、入社したてでは何もわかりません。
これは新卒に限らず、途中で人事異動になった人、転職した人も同様です。
その時に、怒られないように頑張るのではなく、
「怒られて当たり前。言われたことを反省する」
という思考に持っていくことが大事だと気づきました。
わたしは新卒で入社してチームに配属されましたが、初めてやったミスに対して、先輩からものすごくしかられたので、それ以降ミスはしてはいけないと思い、慎重に業務を行うようになりました。
それ自体はいいことだとは思うのですが、逆に神経を使いすぎて1日仕事をこなすのがやっとになってしまい、評価は上がりませんでした。
もちろんミスをしないことは大切ですが、新卒のうちに失敗をしておくことは大切です。
実際問題、そのあと大きい仕事を任されるようになってからミスが目立ち、結果的に評価がもっと下がりました。

人がやりたがらないことをやるのが大事

どうしても仕事をしていると、楽な法に行きがちです。
でもそれではだめだし、逆に単純作業も仕事の一つです。
そういう意味で、誰もやりたがらないことを進んでやることによって、成長できたのかなって思います。
わたしは目立つほうではなかったし、人をまとめるのが苦手だったので、自分の仕事はこなすけど、会議のセッティングや新規業務のミーティングに同行することなどのことは避けてきました。
実際うまくいかなかったではまずいですが、新卒のうちであれば大人もフォローしてくれるので、新卒で若いうちにいろいろな仕事に挑戦して経験値を挙げておくべきだったと今になって後悔しています。

蒸気を踏まえて考えたこと

ほかにも振り返りたいことはたくさんありますが、ともかく会社員だった2年間は自分では不本意でした。
うまく行っていたときなんて半年間だけだったとおもいます。
その経験をこれからどう生かすのかはまだわかりませんが、2度と同じことは起こさないように、この本は時々読み返してみようと思います。
みなさんが、もしこれから社会人になって会社に勤めるとなったときに、入社1年目からの仕事の流儀と、本記事が役に立つことを願っています。

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