点字使用者が読む速度は早いのか?

どうも。直也です。気づけばこんな時間、仕事帰りの方はお疲れ様です。

さて、今回は点字使用者が読むスピードって早いのかという話です。というのも、昨日とある人に、
「北村君って読む速度早いよね。晴眼者が文字読むより早いかも」といわれたんです。
確かに、私が読むスピードは早いです。今はわかりませんが、小学生のころ点字の速読テストで学年2位の1分330文字でした。ちなみに、点字で330というのは、ふつう文字で250から280といったところでしょうか。
この記録自体は個人差があるのでなんともいえないのですが、点字使用者にできなくて隅字使用者にできることがあります。それは神を1編に見渡すことです。そのため、点字のひとは初めて読む文章について先を予測できませんが、隅字の人はその問題は突破できます。という意味では、いわゆる初見台本は点字ユーザーはふりかもしれませんね。私も、初見はめっちゃかみます。
ですが、初見でなければエラー率に差はでないとおもいます。その理由は、読んだことのある文章は読んだ分だけ脳に記憶されるので、読みながら次の展開が創造できるからだと思います。こうなってくると、点字も隅字も関係ないのではないでしょうか。 あと、ひょっとすると、点字はすべてひらがななので脳内返還をしなくて良い、隅字は漢字の読みを脳内で返還するのにラグがあるというのも考えられそうですね。 とはいえ、隅字使用の人の気持ちは私にはわからないのでなんともいえないのです。
この件について何か面白いデータがあれば教えてください。
以上、最後まで読んでくださりありがとうございました。

視覚障害者のメンタルマップとは?

みなさんこんにちは。直也です。
昨日の記事、rtという形で反応があってびっくりしました。
さて、今回は視覚障害者のメンタルマップのお話です。
メンタルマップとは何かというと、頭の中に描いている地図のことです。みなさんは、慣れた場所への道はすらすら歩けると思います。そのときに、「あの看板がでてきたら左」などと頭の中で描いている地図がメンタルマップです。 で、視覚障害を持つ人のメンタルマップは晴眼者と違うようです。
「二つ目の路地を右」、「ピザのにおいがしたら建物の近く」など、目が見えないからこその特徴がでます。
そして、その感覚はあまり晴眼者には伝わらないようです。それはそのはずで、使っている感覚が違いますからね。
そのため、何が起こるかというと、同じ目的地を目指していて、視覚障害者だけが道を知っていて晴眼者が道を知らない場合、創造するのに時間がかかります。とくに、視覚障害者の場合、スタート地点が決まっているので、そこからでないと、案内が難しいです。
このずれについて、一番身近にあるのは駅員と視覚障害者のやりとりです。最近はホームでの声かけ運動があり、駅員さんが視覚障害者を案内しようとするのですが、視覚障害者は慣れている道であればそれを嫌がる傾向があります。
これは、違う場所に案内されるからということと、実はドアの番号ではなく、「二つ目の柱のところ」とか、「自動販売機があるところ」などと視覚障害者がメンタルマップを描いているからです。 この問題を解決する方法は、現段階では視覚障害者も場所であれば住所、駅であればドア番号
を把握することしかないと思います。
視覚障害者のメンタルマップのつくり方については人それぞれなので、私もいろいろなか方の話をきいていきたいとおもいます。
なにかあればコメントください。
今回も最後まで読んでくださりありがとうございました。

電車の車内放送の重要性

こんにちは
直也です。
あいかわらず寒いですね。

そんななか、通勤中に思ったことがあるのでシェアします。
私は通勤時40分ほど電車に乗るのですが、電車の車内放送が聞こえない時があります。
その理由は電車が旧型で走行音がうるさいこと、車掌の声がその音に負けているからです。
これ、視覚障害者的には大問題なんです。
見えていれば表示で判断できますが、表示が見えない視覚障害者は放送だけが頼りです。
電車を変えるのは厳しいので、ぜひ車掌さんに周知していただきたいです。
また、日比谷線でクラシックを流す試みがあるようですが、同じ理由であまりいいとは思っていません。
ちなみに、昨日は特徴的な揺れ方を電車がした時に、「あ、こんな揺れ方するのはこの駅だ」みたいな感じで乗り切りました。
もし放送が聞こえなくて間違った駅に降りると、知らない駅を一人で歩くので最悪ホームからの転落もあるかもしれません。
そのようなことも頭に入れて欲しいです。
みなさんで移動を快適にしていきましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。